2021年クリニックドゥランジュ上半期培養成績培養部コラム|コラム 詳細|体外受精、不妊治療はクリニックドゥランジュ。東京都港区表参道駅近くの不妊専門クリニックです。

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培養部コラム Culturer column Treatment results

2021.07.06

2021年クリニックドゥランジュ上半期培養成績


こんにちは、培養部です。

早いもので今年も半分が過ぎてしまいましたね。梅雨のジメジメした日が続きますが体調を崩されないようお気を付けください。

今回は今年半期の培養成績についてご報告させて頂きます。

【2021年1月~6月培養成績】

採卵総件数:385周期
平均年齢:39.1歳
卵回収症例:358周期(93.0%)


【媒精方法】

*IVM-ICSIは未成熟卵が成熟した場合に行うICSIのことです。
媒精方法は卵の状態、精子の所見、以前の採卵の結果等をふまえて決定させて頂いております。

総採卵数:1166個
平均採卵数:3.0個
成熟卵:718個 (61.6%)
未成熟卵:448個 (38.4%)

未成熟卵448個のうち266個(59.4%)が成熟しIVM-ICSIを行っております。


【受精率】

受精率はC-IVFとICSIは同等であり、IVM-ICSIでも8割を超える受精率が期待できます。



【良好初期胚(分割胚)発生*】

*良好初期胚とは培養3日目で当院の移植・凍結基準を満たした胚のことです。

当院では卵管に問題のない方には積極的に初期胚移植を行っております。
移植・凍結胚をしっかり選ぶことで初期胚移植でも十分な妊娠率が期待できます。



【胚盤胞発生】

C-IVFの胚盤胞発生率は約6割と高値で全体でも約5割の卵が胚盤胞へ発生しております。



今年半期の成績は高い水準で安定しております。
当院では身体への負担が少ない適度な刺激で2~3個の良好な卵を取り、未成熟卵も上手くフォローすることで妊娠の可能性を高めております。

皆様が最良の結果を得られるようスタッフ一同これまで以上に精進して参りますのでよろしくお願いいたします。

培養部

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