培養部より:当院の培養器(インキュベーター)について培養部コラム|コラム 詳細|体外受精、不妊治療はクリニックドゥランジュ。東京都港区表参道駅近くの不妊専門クリニックです。

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培養部コラム Culturer column Treatment results

2019.10.28

培養部より:当院の培養器(インキュベーター)について


おはようございます、培養部です

今回は
患者様の卵を培養する培養器(インキュベーター)
についてお話したいと思います

当院では、安心・安全でより良い環境を維持するため、
小容量の培養器で個室培養を行っております。
個々に別れた庫内(部屋)となっており
一つの部屋に一組のご夫婦の卵を入れています。

一般的には、大容量の培養器に複数個のシャーレを入れて
まとめて培養することが多く、
毎日の観察で扉の開閉の際、
一緒に他の方の卵も入っていると
観察ごとに外気が入り込み環境が悪くなってしまいます。

しかしこの個室培養をすることで、余計な開閉が減り、
卵にストレスがかかりません
また一回の開閉で温度やガス濃度は五分ほどで戻ります。

環境を一定に保つことで、卵にとって心地良い環境となり
発育も上がってくるのです

フタには名札となるカルテNo.と氏名の書いたシールが貼ってあり
(もちろんシャーレにも同じシールが貼ってあります)、
取り違えなどのミス防止にもなります。
また、
個々の部屋の温度やガス濃度の記録モニターがついているので、
今まで異常はもちろんありませんが
一目ですぐわかるようになっています


大容量培養器がこちらです↓

小容量培養器がこちらです↓

患者様から大切な卵を預かっています。
日々努力を忘れず少しでも発育の向上に心がけてまいります




《培養部》

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