血液型について看護部コラム|コラム 詳細|体外受精、不妊治療はクリニックドゥランジュ。東京都港区表参道駅近くの不妊専門クリニックです。

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2019.05.27

血液型について


こんには。
今回は血液型についてお話しますね♪

当院では初診時、血液型のABO式・Rh式を検査させていただいております。
ABO式は皆さんご存知だと思います。
Rh式は、Rh (+)とRh(‐)に分類されます

日本人はほとんどの方がRh(+)で、Rh(-)の方は200人に1人くらいの割合だそうです
Rh(-)であっても、普段の生活で困ることはありません。
しかし輸血する場合や妊娠した場合、注意が必要です。

Rh(-)のお母さんがRh(+)の赤ちゃんを妊娠することを「Rh式血液型不適合妊娠」と言います。
第1子でRh(+)の子を妊娠した場合はほとんど問題ありませんが、
その際、お母さんの体内に「抗D抗体」が作られます。

第2子でRh(+)の子を妊娠すると、それが赤ちゃんを攻撃してしまう為、
胎児・新生児の貧血・黄疸、重症の場合は心不全・胎児水腫を引き起こします。
そのため、お母さんは「抗D抗体」を作らないように、妊娠28週前後と出産後に
「抗D人免疫グロブリン製剤」を注射することを勧められます。

ですから、Rh(-)の方は妊娠したら出産する病院にそのことを伝え、適切な対応を受けてください。
また第一子出産時グロブリン製剤を接種した方は、当院初診時必ずその事をお伝え下さいね !!


《看護部》

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