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培養部コラム Culturer column Treatment results

2019.02.04

培養部より:採卵について


おはようございます♪
本日は培養部がここの担当です。

今回はタイトルにもありますように【採卵について】です。
採卵自体は院長が行っています

採卵は患者様にとっての一大イベントです☆
当院の採卵に対し、培養がどのようにして関わっているのか、
少しでも流れがわかっていただけたらいいな、と思います。

採卵と移植専用のお部屋で採卵は行います。
消毒をまず頑張っていただき、
院長が細い針を使って、卵胞から卵胞液を吸引します。

当院では採卵を行う部屋についているテレビ画面で卵胞から卵胞液を吸引するところが見られるようになっています。
ナースさんが説明してくれるので、見ていただけたら嬉しいです♪

その吸引された卵胞液の中から私達培養が卵子を探します。

シャーレに卵胞液を広げて、顕微鏡を使って見つけていきます。
卵子は通常透明帯の外側に卵丘細胞、
次に顆粒層細胞に包まれています。
この顆粒層細胞は目視でも分かるほど大きい細胞なので、
卵子を捜す一つの目印みたいな細胞です。
※顆粒層細胞、卵丘細胞が付いていない卵子もあります
(過去のコラム:卵丘細胞について

卵胞液の中には多くの細胞片があり、その中から卵子を包んでいる顆粒層細胞を見つけていきます。

どんなに卵胞液を探しても、卵子が見つからない場合があります。
それを空胞としています。

そして卵子を包んでいる顆粒層細胞を見つけたら、
ピペットで吸引し違う培養液に入れかえます。

その後、卵子が成熟しているのか未成熟なのかを確認し、
旦那様の精子データとあわせて媒精の話へと繋がっていきます。

採卵は患者様にとって一番初めに大切な卵子と出会える機会です。
私達培養は必ず卵胞液から卵子を見つけていきますので、
採卵後の培養部とのお話の時に確認して頂ければと思いますଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

《培養部》

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