培養部より:分割胚の凍結と胚盤胞の胚凍結について培養部コラム|コラム 詳細|体外受精、不妊治療はクリニックドゥランジュ。東京都港区表参道駅近くの不妊専門クリニックです。

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培養部コラム Culturer column Treatment results

2019.05.20

培養部より:分割胚の凍結と胚盤胞の胚凍結について


おはようございます、培養部です。
移植について書いた際、凍結胚移植について触れました。
なので、今回は凍結胚について書かせていただきます。

▲分割胚は、採卵から3日目8分割以上の胚を凍結します。(40才以上は10分割以上)
 ただし、3日目8分割以上になっていない分割胚は、凍結できません。
 この場合培養を継続し、胚盤胞になるか確認して、当院の凍結基準まで拡張できた胚のみを凍結するプランに変 更させていただきます。
分割胚の状態によっても凍結を見送る場合があります

▲胚盤胞は、採卵から5日目・6日目直径180μm以上の胚、
 7日目直径230μm以上の胚を凍結します。
 胚盤胞に成長していたとしても、凍結基準のサイズに満たない胚盤胞は凍結できません。

また、凍結胚に凍結期限はありません
半永久的にその状態を保存できますが、
お預かりしている大切な卵は、出来るだけ早くお迎えに来てあげてください。
保管期間はあります。更新については時期が来ましたら同意書をお渡ししています。

凍結する胚は、赤ちゃんになれる可能性があるだろう、と判断した胚のみです。
なので、凍結基準は他の病院よりも多少厳し目に取っています。
その基準をクリアした卵を凍結し、移植することによって当院の高い妊娠率が維持されています。


《培養部》

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