培養部より、体外受精にかかわる凍結精子について培養部コラム|コラム 詳細|体外受精、不妊治療はクリニックドゥランジュ。東京都港区表参道駅近くの不妊専門クリニックです。

Clinique de l'Ange クリニックドゥランジュ
03-5413-8067 年中無休 外来受付時間 9:00~15:30
初診受付フォーム
お問い合わせ

Clinique de l'Ange コラム

培養部コラム Culturer column Treatment results

2016.09.05

培養部より、体外受精にかかわる凍結精子について


おはようございます、培養部です。
本日は、凍結精子について

凍結精子とは?? と思うご主人様もいるかもしれません。
遠方の方、急な出張で採卵時に来院できなくなった方や、持込が難しい方たちが主に凍結しています。
利点は、ご主人様が採卵日に来院されなくてOK! 当日採精されて持ち込まなくてOK!
ただ、それまでに当院に1度来院してもらう必要があります。
ご主人様の体外受精の同意書、精子検査について確認します。

当院では主に、顕微授精用と体外受精用、どちらかで凍結しています。
どちらを選択するかは、ご主人様と院長がお話で決めていきます。
ただ、体外受精用は融解した時のデータによって顕微受精か、体外受精かに分かれます。
凍結することによって、良好精子が十分に回収できない場合があるからです。

また、凍結精子の保管期間は作成日から1年です。
期限が近づいてきましたら、当院から保管継続の有無を問う同意書を送らせてもらっています。
使用期間ではなく、保管期間です。
凍結した精子は、半永久的に(融解しなければ)使用可能です。

ご主人様からよく、禁欲期間を置いたほうが良いか、と質問されます。
精子検査する際、禁欲期間を2~3日おいたほうが、データとしては安定します。
期間が短いと、精子の数が減る場合もあります。
射精し過ぎも良くないですし、射精せずためておくのも良くないです。
造精機能を適度に保てる様にしてください。


《培養部》

初診受付フォーム お問い合わせ
  • New 院長ブログ
  • スタッフブログ
  • スタッフ募集 briefing session
  • 院長ブログ 開院~2017.11まで
▲このページの上部へ戻る